この魔法の授業はあなたの情報発信に対する意識、そしてビジネスに対する固定観念を根底から覆すことになるはずです。
「共感がお金に変わる魔法の授業」は、
動画授業が9本、特別レポートが1本のセットになっています。
はじめまして、和佐大輔です。
いきなりですが僕は滅多なことでは他人を羨んだりはしません。
例えば、僕は12歳の時に事故で体の7割が麻痺してしまったんですが、だからと言って別に普通に歩いている人、普通に健康な人を見ても、「羨ましいなぁ」とか、「くそー」という気持ちにはなりません(右の写真はリハビリ中の僕です)。
モテてる人を見ても、お金をいっぱい稼いでいる人を見ても、生まれ持ったスペックが高すぎる美男美女を見ても、別に「羨ましい」という気持ちが芽生えることはありません。
しかし、ここ最近、
僕はずっと彼のことを羨んでいました。
「なんであんにみんなからチヤホヤされるんだ!」
「なんであんなにやること全部上手くいくんだ!」
「羨ましいな、コノヤロウ!」
「くそー、ムカつく!」
と。
羨ましいだけでは飽き足らず、ムカつくとまで感じてしまっていました。
僕をムカつかせた男の名前は…
別に僕と彼はなんの接点もありませんが、
なぜか彼は僕の心をざわつかせたのです。
ぶっちゃけここだけの話、他にも僕と同じ気持ちの人もいると思うんです。
「よくわからないけど、なんかムカつく」
「羨ましすぎてムカつく」と。
そう感じる人が。
だって彼はほんの数年前までは「嫌いな芸人ランキング」の上位ランカーだったわけですよ。
そんなとにかくネットの嫌われ者だった彼が、今ではどうですか?
あの嫌われ者っぷりから、この人気者っぷりへ(笑)
もう、意味がわかりませんよね?
羨ましい…いや、もはやムカつく…
人間は「わからないもの」に対しては大抵「嫌悪感」を覚えるものです。
今となっては恥ずかしいですが、僕もまさにその一人でした。
「見てろよ…どーせすぐにボロが出て、
転落するはずだ!
チヤホヤされるのも今だけだ。」
こんな陰湿なことを考えたこともありましたが、待てど暮らせど、転落するどころか勢いは増していくばかりです。
不思議ですよね?
一体なぜ、彼は日本一の嫌われ者から、一躍人気者になれたのでしょうか?
実はこれと同じような「不思議な現象」は、他の業界でも同時多発的に巻き起こっています。
例えばこれ。
こちらは3年予約が取れないと噂のレストラン「長谷川稔」がプロデュースするチーズケーキのクラウドファンディングです。
集まった支援金はなんと8000万円!
食品系のクラウドファンディングはよく見かけますが、1000万円以上集まっているものですらごく稀で、8000万円なんて数字は見たことがありません。
ちなみにこれと類似するクラウドファンディングをMakuakeで探すと、
支援金額第2位にこちらが見つかりました。
これも十分凄いですが、先ほどの8000万円と比べると実に5倍の差です。
一体この「差」はどこから生まれているのでしょう?
他にも例えばこれ。
こちらはもっとヤバくて(笑)
東京の高田馬場に本店を置くゲームセンターのクラウドファンディングです。
集まった金額はなんと3700万円以上!
コロナで営業ができず、潰れかけていたとは言え、ゲームセンターを応援したいという気持ちだけで3700万円もの金額が集まったのはまさに驚異的です。
コロナ関連のクラウドファンディングはたくさんありましたが、これはその中でも飛び抜けて成功したクラウドファンディングなんじゃないでしょうか?
これも一体なぜこんなに成功したのか不思議でしょうがありません。
そして極め付けはこれ。
こちらはYouTuberの「レペゼン地球」の解散コンサートに関するクラウドファンディングです。
集まった金額はなんと2億5935万円!
彼らは福岡のマイルドヤンキー丸出しのDJ集団ですが、チャンネル登録者は250万人を超え、今最もイベントに人を呼べるYouTuberとして有名です。
結局この解散コンサートのチケットも発売後30分も経たないうちに売切れたのだとか…
恐らく視聴者層は十代の若者が中心のはず。
それでも億を越える金額が集まってしまっているのです。
キングコング西野亮廣にしろ、
レペゼン地球にしろ、いったいぜんたい、
何がどうなっているんだ?
どう考えてもおかしいだろ!と。
僕は不思議でしょうがありませんでした。
そして正直、彼らに嫉妬してしまっていました。
一見無関係に見える彼らにはどんな共通点があるのでしょう?
大阪のマイルドヤンキーと福岡のマイルドヤンキー?
いやいや。
炎上芸人と炎上系YouTuber?
うーん、まあまあ。
でもこれじゃあまだ説明がつきません。
まさか炎上すれば逆に応援されるなんて、そんなわけがない。
不倫した芸能人じゃないけども、炎上して総スカンを喰らう芸人やYouTuberもいるわけですから。
でも彼らは炎上しても応援され続けています。
一体、違いはどこにあるのでしょう?
実は…
彼らと他の人たちの決定的な違い、そして共通点は…
ということだったのです。
長谷川稔のチーズケーキも、ゲームセンターミカドも、実は全て同じ。
彼らは共通して「一部の人たちからの熱狂的共感」を獲得しているのです。
そしてその熱狂的共感がさらなる共感を呼び、信じられないような結果を叩き出している。
逆に炎上だけして消えていく人たちというのは、共感してくれる人がいないから、あっという間にみんな離れていってしまうわけです。
正直、素直にすごいな…と思いました。
しかし、それ以上に、彼らの成功が悔しくて、嫉妬している僕がいました。
いや、もっと正確に言えば
僕は“焦って”いたのです。
なぜなら…
僕・和佐大輔は、最初に話した通り、体の7割が動かない身体障害者です。
パソコンの操作も「口にくわえた割り箸」で行っています(左の写真の様に)。
そんな僕に希望をくれたのはインターネットの世界でした。
インターネットの世界であれば、僕の体が動かなくたって、効率的にビジネスができる。
そう気がついた僕は、17歳の頃から今まで15年間、インターネットマーケティングの世界でしのぎを削りながら生きてきました。
実際、僕とってインターネットマーケティングはまさに天職でした。
インターネットであれば、学歴も、体の障害も関係ありません。
「こんな僕にもできることがある!」
ただ単純にそれが嬉しくて、僕はインターネットマーケティングの世界にのめり込んで行きました。
この世界で結果を出すのに必要なことはとてもシンプルでした。
それは、
「如何に効率的な仕組みを作るか?」
ということ。
元々ゲームが得意だった僕は、ヤフオクをやらせても、アフィリエイトをやらせても、広告をやらせても、他の人よりも速いスピードでコツを掴むことができました。
そしてそれ以上に僕は、
「仕組み化・自動化」
が、とても得意だったのです。
これは体が動かない僕に残された唯一の希望(才能)でした。
まさに天職。
そして起業してから1年も経たないうちになんと…
を、作り上げてしまっていたのです。
この仕組みから生み出される金額は、17歳から今までの15年間、1度も1億円を下回ったことはありません。
まさに無敵の仕組みだ…
そう思っていました。
しかし…
だって僕がどうやって頑張ってもオンラインサロンに7万人集めたり、クラウドファンディングで5億円集めたり、書籍を100万部売ることなんて出来ないわけです…
コロナ禍でドームを満席にすることも、当然出来ない…
僕はこれまで「ビジネス」を極めてきたつもりでしたが、その「ビジネス」という文法では説明がつかないような現象を、彼らは引き起こしていたのです。
正直、僕は自信を失いかけました。
しかし、「共感」というキーワードに気がついてから、ようやく彼らのやっていることが理解できたのです。
そう。
彼らはまさに新時代のビジネスをしていました。
僕のやってきたビジネスは単純です。
「より良いものを、より効率的に、より多くのお客さんに届ける」
これだけ。
だから考えるべきことはたった2つだけでした。
この2つを頑張ってさえいれば、1億円という金額を稼ぐことは全く難しいことではありませんでした。
しかし、僕らがこの「古いビジネスの価値観」で頑張っている中で、新時代のビジネスをしている彼らが考えていることは、
「如何に深く共感してもらうか?
応援してもらうか?
仲間になってもらうか?」
ということだったのです。
例えば、機能も値段も「ほぼ同じ商品」があったとしましょう。
一方はその商品の良さを必死に伝えようとしたり、必死に集客を増やそうとしています(←これが従来のやり方)。
でも、もう一方は、その商品の良さ以上に、
その商品を開発した人の共感ポイントや、応援ポイントにフォーカスして、共感と応援を集めています。
つまり後者は共感が集まるような情報発信をしたということです。
この場合、果たしてどちらがより多く売れるでしょうか?
答えは…
「より多くの人に共感・応援された方」
です。
例え全く同じものを同じ値段で売っていたとしても、共感と応援があるか、ないかによって、売行きが信じられないほど変わってくるわけです。
集客を増やそうとか、広告を増やそうとか、商品のパッケージを変えてみようとか、そーゆー発想をしている時点でどうやっても勝てない…
だって「広告」でチーズケーキに8000万円集めたり、ゲームセンターに3700万円集めたりはどうやっても出来ませんよね?
むしろ広告費で赤字になるんじゃないでしょうか?
「広告」よりも「共感と応援」の方が絶大な効果を生む。
もうそんな時代になってしまったのです。
例えば「ビジネス」や「マーケティング」をどれだけ頑張っても、キングコング西野亮廣のオンラインサロンのように、7万人以上の会員を集め、5億円以上のクラウドファンディングを達成することはできないでしょう。
どれだけ広告費をかけても、どれだけ営業マンを雇っても、そもそも共感が得られない・応援されないようなものだったら、あそこまで大きくは広がらないでしょう。
SNSが普及すればするほど、広告の力は弱まり、逆に共感の力は強まっていくわけです。
僕は焦りました。
だって僕がビジネスを必死に頑張っている一方で、「共感の力」を味方につけている「彼ら」は、ビジネス的にはど素人にもかかわらず、簡単に数億円、数十億円という規模のお金を集めてしまっているのですから。
正直、従来の「ビジネス」という視点で見れば彼らのやっていることはままごとのようでした。
だから…
素人のままごとに負けるなんて…
一体どーなってんだ?と。
思わず愚痴りたくもなるってものです(苦笑)
西野も、レペゼンも、オリラジのあっちゃんも、ヒカキンも、フィシャーズも、ユーチューバーも、インスタグラマーも、全員、ムカつく…
一時期はもう全員が「敵」に見えていました。
しかし、僕がいくらムカついても、嫉妬しても、焦っても、時代の流れや現実が変わってくれるわけではありません。
だから僕はそれまでの経験やプライドを一旦横に置いて、フラットな目で彼らを観察することにしました。
そして気がついたのです。
このことに気がついた時、僕の中でそれまでの価値観がガラッと変わるのを感じました。
モヤモヤした気が晴れ、キングコング西野さんへの嫉妬心だってどこかへ吹き飛んで行きました(笑)
今ではもはやリスペクトの対象です。
レペゼン地球だって大好きです(笑)
なんでこんな簡単なことに気がつけなかったのか?なんで彼らのことを無駄に敵視していたのか?
改めて考えると逆に不思議ですが、確かに今の時代を見渡すと、まさに共感が共感を呼び、そしてその共感が莫大なお金を生み出しているということがよくわかります。
SNSなんてまさにそうでしょう。
もう「共感」以外の何者でもない。
ニーズに応えるだとか、機能的価値を高めるだとか、価格で勝負するだとか、そーゆー努力がSNSでは必ずしも結果に繋がるとは限りません。
努力の方向性(ベクトル)が間違っている。
勝てない勝負を続けるより、思い切って勝馬に乗った方が賢明だと気づいた僕は、早速、自分のビジネスに「共感」という文法を取り入れることにしました。
すると次々に信じられないようなことが起こり始めたのです。
そう…
まさに文字通り「奇跡」のようなことが次々と起こりました。
2019年1月、僕とパートナーの木坂健宣の二人で「和佐・木坂サロン」というオンラインサロンをスタートさせました。
このサロンのことは正直、ほとんどの人が聞いたこともないと思いますが、何と現在参加者は2000人以上。
一般的には完全に無名の僕ら二人のオンラインサロンが、日本でも5本の指に入るほどの巨大なサロンになってしまったのです。
しかも、かけた広告費はほぼゼロ円。
広告に頼らずに共感の力で2000人が集まってくれたのです。
このサロンではこの2年間、様々な活動をしてきました。
例えば…
みんなでBBQをしたり…
みんなでハロウィンをしたり…
料理の研究をしたり…
セミナーをしたり…
ラグビーの練習をしたり…
この活動履歴ではもはや何のサロンなのか全くわからないと思いますが(笑)
「共感をベース」にビジネスを再構築したことで、それまででは考えられなかったような、一見「遊び」に見えることですら、「お金に変わる価値」に変わってしまったのです。
今ではサロンのメンバーと一緒に「人生を楽しむ」ということに集中することができています。
そしてこのサロンではさらにこんな奇跡も起こりました。
なんと、キングコング西野亮廣さんを
招待して講演会を開催することが
できたのです。
まさか僕が嫉妬していたご本人を呼べるとは(笑)
僕がもし彼らの価値観を否定したままだったとしたら、このコラボは実現しなかったことでしょう。
共感とは本当に末恐ろしいものですね。
そして他にも…
今、僕らの活動は全て「チーム」で動いていますが、このチームも「共感」というキーワード無しには語ることができません。
例えば今の時代、WEBデザインを頼みたいなら、普通にランサーズやココナラなどで依頼を出せば、すぐにやってくれる人が集まるでしょう。
しかも「格安」で。
しかし、そこで集まる「外注のデザイナー」は、別にあなたの活動やビジネスに「共感」してくれているわけではありません。
むしろ共感とは真逆の「仕事だから…」という気持ちでやっているはずです。
でも、もしもWEBデザイナーがあなたのビジネスや活動に深く共感してくれているとしたらどうでしょう?
あなたのビジネスや活動に関わる「チーム全員」が、共感で繋がっているとしたら、それって物凄いパワーを生み出しそうだと思いませんか?
お金で繋がったチームではなく、共感で繋がったチーム。
これがあるのと、ないのでは、本当に雲泥の差が生まれてしまいます。
スピード、クオリティ、熱量、そのどれもが、ただの外注では圧倒的に物足りないぐらいのレベルになるのです。
これぞまさに共感の力が産んだ奇跡ですね。
そしてさらに、奇跡はまだまだこんなものでは終わりませんでした。
和佐・木坂サロンに続いて、僕らは今年の9月20日から、
「共感サロン」
というオンラインサロンをスタートさせました。
こちらは無料で参加できるオンラインサロンですが、このサロンの参加者がたった2ヶ月で5500人を突破してしまったのです。
しかも、広告費は一切かけていません。
純粋な口コミ・シェアだけでここまでの規模になってしまったのです。
これには正直僕らも驚きました。
しかもさらに驚きなのは、単純な人数の多さではなく、
「アクティブユーザーの多さ」
です。
例えばこの共感サロンでライブ配信をすれば、コメントが殺到して600件以上になったり、同時視聴で1000人近い人がライブ配信を観てくれるのです。
この数字はビジネスコミュニティとしては異例の数字でしょう。
そのお陰もあってか…
共感サロンに集まってくれた5500人中の2000人以上が、僕らが主催している有料のオンライン講座に参加してくれたのです。
成約率に換算すればなんと36%。
ビジネスを少しでもやったことがある人ならこの数字が如何に普通じゃないかがわかるはずです。
しかも、このオンライン講座の参加費は18万円なので、売上としてもとんでもない記録を打ち立てることになってしまいました(金額は単純計算で…)。
もちろん煽って煽って無理やり入会させたわけではありません。
「共感の力」がこの異常な結果を
生み出してしまったのです。
恐らく共感の力が働いてなければ、この半分の参加者も集まっていなかったでしょう。
そして極め付けは…
今年の11月3日に東京国際フォーラムの一番大きな会場であるホールAでセミナーを開催することができました。
会場のキャパはなんと5000人です。
もちろん、ソーシャルディスタンスを保っての開催だったので、満席というわけにはいきませんでしたが、それでも人生で一番大きな規模のセミナーとなりました。
一般的には無名である僕らが、名だたる一流アーティストたちと同じ舞台に立つことができたのです。
しかも、当日のスタッフは全員、サロン内からボランティアで集まってくれて、最高の「空気感」でセミナーを盛り上げてくれました。
日本最大級の会場で、共感で集まった仲間たちと共に、最高のイベントを主催することができた。
これを奇跡と呼ばずしてなんと呼びましょう(笑)
こんな風に、キングコング西野さんに嫉妬していたあの頃では考えられないようなことが、たった2年間で次々と巻き起こりました。
僕らはただ、
「共感の力」
を信じて突き進んできただけです。
この「共感の力」は僕らの想像以上にインターネットと相性がよく、想像を絶するほどの破壊力を持っていました。
広告費ゼロで7000人を越えるサロンメンバーが集まり、そこから数億円の売上が生まれ、さらにこれが「現在進行形で広がっている最中」だというのですから、本当に驚きです。
僕らが実際にやったことと言えば、
「共感が集まるような情報発信の仕方に変えたこと」
ぐらいです。
あなたがもしも今、従来のやり方でビジネスを頑張っているのだとしたら、過去の僕の二の舞になってしまうかもしれません。
残念ながらその努力の方向性は少しズレているのです。
これからの時代、SNSが力を持てば持つほど、広告やマーケティングは力を失い、逆に「共感の力」はより強力になっていくはずです。
どれだけ広告やマーケティングを頑張ったって、結局「インターネット×共感」の破壊力には到底及ばないのです。
だからその努力の方向性を少し変えてみましょう。
情報発信のやり方を少し変えてみましょう。
そうすれば同じ量の努力でも信じられないほどの結果を出すことができるはずです。
そう思う人のために期間限定でこんなものを用意しました。
この魔法の授業はあなたの情報発信に対する意識、そしてビジネスに対する固定観念を根底から覆すことになるはずです。
いかがでしょう?
情報発信のやり方を変えるだけでガラッと現実が変わってしまうのです。
今なら無料で参加ができるのでぜひ受け取ってください。
色々と書いてきましたが、最後にもう一つ。
残念ながら多くの人は「もったいない人生」を生きているように思います。
例えばあなたの想いやメッセージに共感してくれる人が、自然に集まるとしたらどうでしょう?
無理をしてリア充を演じてみたり、無理をして偉そうにしてみたりせずとも、あなたのありのままの姿やメッセージに共感してくれる人が、毎日少しずつ増え続けたとしたら…
きっと「ビジネス」云々を考えるまでもなく、あなたの人生は今よりも豊かになると思うんです。
だって「仲間」が増えるわけですから。
本当の意味で仲間だと言える人のいない会社、学校、家庭、地域、社会…
「その場所」で生きている限りはあなたは本当の意味で、自分の人生を生きることはできません。
仕事のために…
家族のために…
老後のために…
と、少しずつ自分に嘘をつきながら、気がつけば取り返しのつかないぐらい歳を重ねてしまっている。
そんな「もったいない生き方」をしていませんか?
一方で「今の時代・これからの時代」に目を向けてみてください。
SNSの力はどんどん大きくなり、共感の力はどんどん強力になり、そして、情報発信の影響力もどんどん大きくなっています。
「情報発信のやり方しだいで
人生は劇的に変わる」
そう断言できる時代になったのです。
あなたがもし「共感を呼ぶ情報発信」ができるようになれば、文字通り人生が劇的に変わることになるでしょう。
共感が共感を呼び、仲間が自然と増え、あなたが生きる人生そのものが、誰かにとっての価値に変わる。
この力を「ビジネス」に活かせば、その効果は絶大です。
そして「人生」に活かせば、想像を超えた未来が待っているでしょう。
しかし…
情報発信の重要性が増す一方で、きっとこんな不安も大きくなっているはずです。
誤解されたらどうしよう…
嫌われたらどうしよう…
いいねが増えなかったらどうしよう…
炎上したらどうしよう…
失敗したらどうしよう…
「大きな力」はそれゆえに、扱い方が極めてデリケートです。
実際に「炎上トラブル」はよく聞く話ですよね?
今日もどこかで誰かが燃えている(苦笑)
自分が燃えるのは嫌ですよね?
“だからこそ”
必要なのは“正しい情報発信の教科書”だと思うのです。
この素晴らしい時代を乗りこなしていくための情報発信の教科書。
これさえあれば、これからの時代はあなたの味方です。
あなたの情報発信は共感を呼ぶようになり、ビジネスには質の高いお客さんしか集まらなくなり、誤解や炎上やクレームとは無縁で、最高のチームが集まり、全てが不思議なぐらい上手くいくようになる。
キングコング西野さんやレペゼン地球の例を出しましたが、別に彼らほど過激にやる必要はありません。
わざと炎上させたり、物議を醸し出す必要は全くありません。
わざわざ敵を増やさなくたって、共感で味方を増やすことはできるのです。
共感と応援を味方につけることができれば、良いことしか起こらないのです。
どうでしょう?
「共感×インターネット」って凄いと思いませんか?
可能性を感じませんか?
もし可能性を感じるならぜひ、あなたも「共感がお金に変わる魔法の授業」に参加してください。
12月25日までなら「無料」で参加することが可能です。
「共感×インターネット」の力で一緒に人生を豊かにしていきましょう。
それではまた授業の方でお会いしましょう。
お待ちしております^^
和佐大輔
そもそもの話ですが、共感してくれない人、共感できない人を相手にすること自体が人生の無駄づかいです。
だから必死になって説得しようとすればするほど上手くいかなくなり、必死になってわかって貰おうとすればするほど共感が減ってしまいます。
「共感してくれる人にちゃんとメッセージを届ける」
まずはこれだけを考えてみてください。
そうすれば自ずと道は開けていくはずですから。
ビジネスの悩みも実はほとんどが「コミュニケーションの問題」です。
理解されない、共感されない、誤解される、本音が言えない、売上のために嘘をついている、だからリピーターが増えない、新企画もヒットしない、etc…
そうやって「すれ違い」が増えれば増えるほど、どんどんビジネスは上手くいかなくなってしまいます。
そんな「穴の空いたバケツ」のようなビジネスの集客をいくら増やしても、根本的な問題解決にはなりません(むしろ問題が悪化します)。
「お客さんの共感と信頼をしっかりと獲得する」
ということにフォーカスすれば、実はビジネス上の問題はほとんど解決してしまうのです。
「共感してくれる人にちゃんとメッセージを届ける方法」
「お客さんの共感と信頼をしっかり獲得する方法」
「失敗しようがない共感をベースにしたコミュニケーション術」
「共感の力で口コミを加速させる新時代の集客方」
「あなたの情報発信の共感レベルが3倍になる5つのポイント」
「共感をお金に変えるマネタイズの法則」
などを、「共感がお金に変わる魔法の授業」で公開しているので、お楽しみに!
しかも…今なら完全無料です。
しつこくてすいません。
本当に最後に一つだけ。
この「共感がお金に変わる魔法の授業」は、よくある中身の薄い無料講座とは全く違うものです。
単純に「量」という意味でも、動画授業が9本と特別レポートが1本という充実っぷりです。
もちろんただ退屈な授業がだらだらと9本分も用意されているわけではありません。
1本1本が鳥肌ものの内容になっています。
使い古された表現ですが、頭をハンマーで叩かれたような衝撃を受けるはずです。
特にビジネスが苦手だと思う人ほど、受け取る衝撃は大きいと思うので、ぜひ参加してみてください。
途中から有料なんてこともありませんから、安心してください^^
では、これで本当に以上です(笑)
無料メニュー | 共感がお金に変わる魔法の授業 |
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受講方法 | オンライン授業 |
受講費用 | 無料 |
講座内容 | 全9本の共感がお金に変わる魔法の授業を配信 |
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講座内容 | 週1回のライティング講座のビデオ配信 |